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特集記事

おもちゃ素材のご紹介 ~インディアンコーン~

おもちゃで遊ぶ楽しさをまだ知らない鳥さんのために、通販サイトにて最初のとっかかり役になれたらと、いろいろな素材をご紹介しています。この通販サイトでは、「まずは鳥さんの今の行動をヒントにして、そこから好みの素材を探っていく」という方法で、鳥さんの遊びのスイッチを入れられたらいいなということを目的としています。その中から、商品ページには載せきれなかった内容をさらにご紹介させていただきます。

撮影協力は、鳥さんモチーフで博多人形を作っていらっしゃるまこもさん宅の鳥さんたち(一番したいのセキセイインコさん以外)です。

《USインディアンコーン》

通販サイトをオープンする前に、長崎市にて開催いたしました講座で、飼い主さんたちにご紹介させていただいた時に、なかなかの手応えがあったモノがこちらのインディアンコーンです。

きっとどこのショップさんでも手に入るモノですが、

●これって食べ物??

●ケージに設置するにはどうしたらいいのか?

など、今まで気になっていたけれど手が出せずにいるという方も少なくないようです。

これまでの経験上、このインディアンコーンは、鳥さんたちにとって受け入れてもらいやすく、そして、いくつかのパターンで使えるので、個人的には重宝させてもらっている代物です。

●これって食べ物?

乾燥したトウモロコシなので、クチバシでカジカジすることもできますし、カジカジして粉状になったものを呑み込んでいることもあるようですが、個人的には食べ物と言うよりも、おもちゃとして活用しがいがあると考えています。

一粒一粒を齧り取っては投げ、齧り取っては投げ、という遊びが楽しめるようです。

鳥さんの中には、パソコンのキーボードやリモコンのボタン部分がたまらないというタイプのコがいると思います。そういう行動をこのインディアンコーンの粒を齧り取るという行動に置き換えられると楽しいのではないかなと。実際に、この行動にはまる鳥さんは多いようです。

粒をもぎ取って投げ散らかす、ということが多いかもしれませんが、たまに、クチバシの中で粒を転がしてボーっとしていることも。

画像は、口の中で粒を転がしているエトちゃん。

●ケージに設置するにはどうしたらいいのか?

私自身も、最初にこの商品に出会った時は、面白そうだけど、ケージに取り付けるにはどうしたらいいんだろう?という気持ちと、サイズが大きいなぁ~という印象がありました。

インディアンコーン自体は、1本の長さが約120mm、太さ約30mm(大きさにはバラつきがあります)のサイズで、大型の鳥さんであれば、足で握って齧ることもできるかもしれません。でも、小型~中型の鳥さんにとっては、1本丸ごとケージに入れるにしても大きくて怖がってしまうコもいるかもしれません。

このインディアンコーンと出会って間もないころは、手で二つに折って、これをエサ入れに入れてケージの中に入れたりしていましたが、インディアンコーンの中には、手で折れないものもあったりします。もっと細くして、ケージに取り付けられるようにできたらいいなと思い、インディアンコーンをカットして、中心部に穴をあけることに。

私の加工の技術的に、1本を3等分するのが限界…

切る(切りやすい)位置にもよりますが、単純に計算して、12cmのものだったら、1つ4cmほどの長さに。

そして、中心部に穴をあけているので、紐や串などを通して、ケージに設置しやすくなったかな(なってたらいいな)と思っています。

中心部に穴をと書きましたが、自然のモノなので、コーン自体がまっすぐでない場合は、電動ドリルで穴をあけて行く時に、中心部からずれていくモノもあります。