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特集記事

【翻訳記事1/2】テフロン加工/フッ素樹脂加工製品の危険性について

ハリソンバードフードのFacebookページで取り上げられていた記事について翻訳させていただきました。

ハリソンバードフードFacebookページ

下記の画像も、「使って(正確には“盗んで”)広めてください!」と書いてあったのでお言葉に甘えて使わせていただいています。

取り上げられていた記事は2つありましたが、取り急ぎ2つの内1つを掲載させていただきます。もう一つは翻訳が完了次第、掲載させていただきますので、いましばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

「有毒な調理器具はあなたの鳥を殺すことができます」

~テフロン加工/フッ素樹脂加工の使用は、あなたの鳥を死にいたらしめる可能性があります~

鳥さんの飼い主さんの間ではテフロン加工製品は、鳥さんにとっては危険だという認識は広まっていると思いますが、まだまだ知らなかったという方もいらっしゃると思いますし、今回の記事の中では通常の調理方法でも危険が及んでしまった事例も掲載されているので、ぜひ知っておいていただけたらと思います。

記事自体は2003年に書かれたものですが、現在の鳥さんの医療の現場でも、たとえテフロンが使われていない調理器具を使っていても、料理の匂いで吸入事故が起こることがあるそうです。お料理の際には、ぜひ換気に気をつけていただきたいと思います。

以下、翻訳記事です。

原文はコチラをご覧ください。

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2003年5月15日

台所にいたカナリア:テフロン加工製品で死に至る

鳥専門獣医師にとっては、テフロン加工(フッ素樹脂の一種)やフッ素樹脂加工の調理器具からは有害な煙(蒸気)を発し、これは鳥たちにとって毒性の強いものであるということは数十年もの間周知のことです。早くも1986年には、シカゴの「テフロン毒素症」専門家はこの現象を「鳥類の主要な死因」と呼び、毎年テフロン加工製品から放出される煙霧や粒子によって数百の鳥が死に至ると推定しています[1][2]。シカゴの獣医師は、1年以内に正確な全国の死亡統計は入手できませんが、105件のフッ素樹脂加工の調理器具による死亡を含む鳥の死亡を296件報告しています。

通常の調理であっても、テフロンは鳥を死に至らしめます。

文献および鳥の飼い主のテフロン毒性の個々の経験に関する報告を見ると、通常の調理温度でテフロンが致死的であるが、人間における判断力の低下や覚醒状態は伴わないことが示されている。鳥の死亡事例は、以下のような通常の調理過程において、または直後に起こっています。

●テフロンで裏打ちされたアマナ製オーブンを使って華氏325度(摂氏162.8度)でビスケットを焼いていたら、全てのオウムのヒナが死亡[3] [4]。

●テフロン加工した油受けが4つ(*1)ついたガスレンジで、感謝祭の夕食のために予熱したら15分以内に14羽が死亡した[2] [5].。

*1参考画像:

本文とは直接関係のない商品です。

●オーブンで調理するために樹脂加工のクッキーシートを敷いて使用したところ107羽のひよこが死亡[2]。

●自動洗浄機能付きのオーブンを使用したところ2,000ドルの鳥が死亡[5]。

●ポーチドエッグ用の鍋(*2)を含むテフロン加工の鍋を使用し、7年以上にわたり7羽の鳥の死亡原因となる[6]。

*2 参考画像:

本文とは直接関係のない商品です。

●水分が飛んでしまうほどに熱された平鍋によって55羽以上の鳥が死亡[7]。