
【Twitterで紹介した短い動画】ぐいぐい鳥さんに近付けないとはこんな感じ
Twitter上ではどんどん流れていってしまうので、Twitterで紹介した短い動画を掲載。 ●ウロコインコさん ●バックグラウンド:院長にしか心を開いていない。 鳥さんのトレーニングや接し方について、頻繁にお伝えしていることがあります。 物(新しいおもちゃ・止まり木・キャリーなど)・食べ物など慣れていない存在に対して・・・ <NG!>鳥さんに近付けない! <OK!>鳥さんから近づいてもらう! ということが大切です。 そんな様子を動画でどうぞ↓ 怖がり屋さんの鳥さんに対しては、動画よりももっと慎重にアプローチする必要があります。 ぜひ、鳥さんに合った方法でお願いいたします!

【Twitterで紹介した短い動画】おもちゃで遊ばないヨウムさんにどうやったら遊びを教えられる?
Twitter上ではどんどん流れていってしまうので、Twitterで紹介した短い動画を掲載。 ●ヨウムさん(ご相談時20才くらい) ●ご相談内容:数年前は咬みつき改善とステップアップの相談でしたが、今では腕から下りたがらないくらいになったとのこと。 人が見ているとおもちゃで遊んでくれない、もっと遊んでくれたらいいのにとのご相談を受け、食べ物とおもちゃ(齧る)ことを関連付けて動機付けをアップする方法をご提案。 導入の時はとっても簡単なところからスタートして、少しずつほんの少しずつ難易度をアップ↓

【Twitterで紹介した短い動画】コザクラインコさんターゲットトレーニングの導入の様子
Twitter上ではどんどん流れていってしまうので、Twitterで紹介した短い動画を掲載。 ●コザクラインコさん ●ご相談内容:咬みつきをどうにかしてほしい。 人と暮らすルールの一つとして、人の指や肌は咬んではいけないよということを適切に教えてもらったことがない。こうやってほしいなという飼い主さんの気持ちを伝えるためにターゲットトレーニングをご提案。 動画は、ターゲットトレーニングの導入の様子↓

【Twitterで紹介した短い動画】難しい課題はすぐにあきらめるオキナインコさん
Twitter上ではどんどん流れていってしまうので、Twitterで紹介した短い動画を掲載。 ●オキナインコさん ●ご相談内容:飼い主さんいわく甘えん坊。おもちゃで遊ばない。 目標は、一人遊びができる・フォージングができるようになってほしい。 動画は2回目のご相談の様子。 初回のご相談の時に、本当はいろいろできることが飼い主さんにばれてしまった模様(笑) 少しハードルが上がるとすぐあきらめるとのことでしたので、「少しずつ」のハードルの上げ方をご提案。 飼い主さんは「それはできないと思いますよ」との予想でしたが、見事に予想をいい意味で裏切ってしまった様子をどうぞ↓

【Twitterで紹介した短い動画】手から直接ご褒美をあげると咬みつくコザクラインコさん
Twitter上ではどんどん流れていってしまうので、Twitterで紹介した短い動画を掲載。 ●コザクラインコさん ●ご相談内容:荒鳥でお迎え。咬みつき改善。 まずはケージ越しでご褒美をあげる練習をしていただいたが、ケージ越しでなく直接だとご褒美を持つ指を咬みつくとのこと。机のヘリを利用して、クチバシが実質的に指に届かない位置にご褒美を差し出す練習の動画。 最初にケージ越しで練習してもらったからこその、直接の手渡しが可能に。

【Twitterで紹介した短い動画】ケージに自ら入るコザクラインコさん
Twitter上ではどんどん流れていってしまうので、Twitterで紹介した短い動画を掲載。 ●コザクラインコさん ●ご相談内容:荒鳥でお迎えして、咬みつき改善をご希望。 お迎えしてから健康診断に連れて行けていないとのことだったので、まずは健康診断をお勧めしたところ、キャリーに入れるにはどうしたら・・・とのことだったのでターゲットを先にご提案。 動画は、晴れて健康診断を終えて対面のご相談をご利用いただいた時のもの。 キャリーに流れるように入って行く様子をどうぞ!